8/17は、天気が微妙なので副都心線でまた闇鉄をしました。
タイトルの通り、本日は天気が微妙なので闇鉄の練習を重ねるべく再び副都心線を訪問。
地下鉄の闇鉄に関する駅撮り情報が少ないということもあり、各駅でどんな感じで撮れるのかという下見も兼ねて撮影した。
本当は別路線に行ってもよかったのだが、エニタイムで筋トレをしていたら1130になってしまったということと、お昼ご飯は家に帰って食べたいという理由から、結局副都心線に収束してしまった。
とはいえ、また?と思いつつも副都心線には東急車、横浜高速車、メトロ車、西武車、東武車と豊富な種類の車両が来てくれるため、何度来ても飽きないのが魅力。
明治神宮前と池袋については既に先駆者がいるのと自分も撮影記録があるため、この両者以外で小竹向原以南で探してみた。
しかし、如何せん地下鉄ということからホームの先端が非常に狭いということとホームの前後でカーブが多い駅が数多くあるため、撮影に非常に難航した。
時間の許す限り収穫できたのが上記の2枚。
今日初めて知ったのだが、副都心線池袋止まりの車両は一旦小竹向原まで回送されるのである。
1枚目のHM付の東急車は池袋で旅客扱いを終了すると一旦小竹向原まで回送され、引き上げ線で折り返し、再び池袋発各停元町中華街行として営業運転に戻る。
有楽町線からの車両もこの線路を通る関係で入換のスピードがかなり重要となる。
小竹向原駅の下見を終了し、各停で再び渋谷方面へと向かいながら撮影地を探す。
ノイズが気になるところであるが、線路を駆け上がるFライナーを撮影することができた。(2枚目)
画素数が多いカメラでもノイズというものは出てしまうもの。
やはりiso6400程度で撮影できるような技術力を磨かないといけないのだろうか。
そのためには量を重ねる必要性が出てきそう...。
本当はもう少し撮影をしたかったのだが、お腹が空いてしまったという個人的に超重要な理由によりこれにて撤収。
天気が悪い日は闇鉄に限りますね。