昨日のNH203にアサインされた、Star Wars塗装を纏ったANA B787-9。
StarWarsらしく、決戦の地へ向かう様をイメージしたく、夜の出発を狙って撮影。
まあ構図に関しては、期待通りに組めたかなという感じだったが、予想外にも外灯からの光が弱く、StarWarsをあまり意識できるようなカットができなかったのが懸念点。
手持ちということもあり、手ぶれ補正をかけておきながらもISO20000で撮ってしまったということもあり、ノイズの処理に難航してしまった。
国際線側のデッキが臨時で2000までしか使えないという観点からも1タミからの超望遠一択になってしまったというのもあるが、国際線から視点の「決戦の地へ向かう」のイメージを再構築しなければならないのかもしれない。
おまけ
この日は、ルフトハンザの到着が大遅延していたということもあり、出発も夜に延ばされた。
そんなこともあってか、普段は見られない夜のルフトハンザが見られ、一瞬フランクフルト・アム・マイン国際空港にいるような感覚に見舞われた。(行ったことないけど...)
